福岡県北九州市の門司地区は、大正時代、海外との貿易が盛んだったそうです。この建物、旧大阪商船は大正6年に施工され、現在では門司港レトロの一つになっています。
一時期解体が予定されていた時期もあったそうですが、今では登録有形文化財になっていますね!
建物の基本構造は木造だそうです。外観からはそう見えないですね。
とてもオシャレな外観です。現在は店舗やイベントスペースとして活用されているようです!
土曜日の門司港レトロ周囲は、見どころ食べどころが沢山ある観光地でもあり、ちょっとしたイベントスペースのよう。九州の玄関口は観光客でにぎわっていました!