尾道市の「二階井戸」です。江戸時代後期頃のもので、民家の建ち並ぶ斜面の片隅に今も残されています。この井戸は、1階と2階(道側)両方から水を汲めるように工夫されていて、平地が少なく、山の斜面に民家が広がった尾道の生活の知恵を感じました。 (ads…
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